Windowsアップデートのあと古いプリンターが印刷できなくなったり、古いプリンターのドライバーが入れられなくなったりする現象がありましたので、対応策を残しておきます。
今回はWindows11で24H2にアップデート後に起こった現象です。
Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)には、[Windows で保護された印刷モード]という機能が導入されました。
使用プリンターはHP(ヒューレット・パッカード)の「HP DesignJet T520」での現象です。
こちらのプリンター2023年4月でサポートが終了しているためメーカーに問い合わせても取り合ってもらえない状況でした、そこで色々調べた結果以下の設定を確認することにしました。
「設定」-「Bluetoothとデバイス」-「プリンターとスキャナー」
「プリンターの環境設定」-「Windowsで保護された印刷モード」が有効になっていました
表記上は「オフにする」と表示されていると有効状態です。
こちらをオフにすると「設定」とい表記に変わります。
おそらく「HP DesignJet T520」についてはWindows11のドライバーは提供されているが、古いのでWindows11では使わせないぞというMicrosoftさまの圧力なんだと思います。
このあと、無事「HP DesignJet T520」のドライバーをインストールすることができ印刷も問題なく動きました。
この機種にかかわらず古いプリンターを利用しているユーザーは同じようなトラブルになるかもしれません。
参考になれば幸いです。